月刊少年シリウス06月号 獣の奏者「露見」
ハラクを飲むシーンで原作だと「なにか舌を刺す苦みを感じた」等の地の文がありますが、漫画版はそれがないし、イアルはほとんど喋らなくて表情だけで読み取らねばならず、原作未読の人にはわかりずらいと感じました
漫画版は説明不足なシーンが多い
別ページですが上橋先生がアンデルセン賞を受賞した報告のページが1ページありました
青い鳥の表紙に本の画像並べただけの簡単なものです
ハラクを飲むシーンで原作だと「なにか舌を刺す苦みを感じた」等の地の文がありますが、漫画版はそれがないし、イアルはほとんど喋らなくて表情だけで読み取らねばならず、原作未読の人にはわかりずらいと感じました
漫画版は説明不足なシーンが多い
別ページですが上橋先生がアンデルセン賞を受賞した報告のページが1ページありました
青い鳥の表紙に本の画像並べただけの簡単なものです